ボーダーレスアース構想
なぜ、戦争や差別はなくならないのか
なぜ人類は、これほど長い時間をかけても戦争や差別をなくせないのでしょうか。
なぜ人類は、何度も何度も同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか。
人の心が未熟だからでしょうか。それとも憎しみや偏見があるからでしょうか。
私たち世界からのサプライズ動画は、「原因はもっと別のところにあるのではないか」と考えました。
問題は「人」ではなく「構造」ではないか
人は条件が揃えば、利己的になってしまう傾向があります。それは欠点ではなく、人間の性質です。
そうであるなら、「善い人になろう」と呼びかけ続けるだけでは、同じ問題が繰り返されるのは自然なことです。
では、「利己的な人間が集まっても争いが生まれにくい社会」を、設計することはできないでしょうか。
国家と国境は、本当に必要なのか
私たちは当たり前のように、国家と国境のある世界で生きています。
しかし国家が存在するからこそ、国家同士の利害対立が生まれ、戦争は「選択肢」として残り続けてきました。
もし、この前提そのものを疑ってみたとしたらどうでしょうか。
分断を生まない世界の条件
人種、宗教、文化、経済格差。
それらの違いは、本来は争いを生む前提ではなかったはずです。
それでも分断が生まれるのは、違いそのものではなく、固定化されることによって対立構造が形成されてしまうからではないでしょうか。
富が固定され、
権力が固定され、
人が同じ場所に固定される。
そこから、差別や支配、そして暴力が育っていくのではないでしょうか。
これは理想論ではありません
ボーダーレスアース構想は、「人は皆、善人になれる」という前提に立っていません。
むしろ逆です。人は利己的で、条件が整えば争う。
だからこそ、「争いが実利に繋がらない構造」を作る必要があると考えます。
一つの提案として
私たち「世界からのサプライズ動画」からご提案させていただく、このボーダーレスアース構想は、私たちの考える正解の形を押し付けるものではありません。また、すべての人に受け入れていただける万能な構想だとも思っていません。
ただ、「戦争や差別は、人間の性質上しかたないこと」と結論づけてしまう前に、『構造から考え直す余地がある』ということを提示したいと考えています。
この構想に興味を持っていただけた方へ
このページでは、私たちの事業理念である「世界中の人々に笑顔をお届けしたい」を実現する為にはどうすれば良いのか…を本気で考える際に起点となった問題提起と経緯だけをご紹介しています。
この構想で構築される世界の、「具体的な仕組み」、「メリットとデメリット」、「犠牲にしなければならないもの」、「実現に向けてのロードマップ」などの詳細については、ボーダーレスアース構想の詳細説明ページでご説明しています。
この構想が「荒唐無稽な夢物語」なのか、それとも「実現させる価値がある」のか。
判断するための材料は、皆様からお寄せいただくご意見を参考に適宜アップデートしながら、全て公開させていただいております。
